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2014/12/31 (Wed) ベストミルト2014

こんにちは。みるとです。

2014年も残り数時間で終わりとのことです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今年は各々環境の変化があり、新しい気付き、苦悩等あったことと存じます。
けれど、そんな中だからこそ、飲み込まれてはいけないと思うんです。
たとえからっぽだとしても、蔑まれたとしても。
幸福に、生きよ。

ひっさびさにこのブログ更新します。
個人的2014年総括ベスト10。



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milt | comment(0) |


2014/01/14 (Tue) ベストミルト2013

こんにちは。みるとです。

2014年になり、早くも2週間が経ってしまいました。
皆さん、あらためて、今年もよろしくお願いします。
ところで、僕は「頑張る」という言葉がけっこう好きです。
たしかにとても抽象的で無責任な言葉ですが、そんなところがそこはかとなく人間らしいなぁと思っています。
ということで、いろいろありますが頑張っていきましょう。

なんとなくこのブログを見返していたら2012年にもこんな記事を書いていたので、2013年も振り返ってみることにしました。
今回もベスト10です。



milt | comment(3) |


2013/08/08 (Thu) ChuSingura46+1 感想



今年の話題作。
もともと同人ゲーだったものが満を持して商業化された作品。
忠臣蔵ということで興味も湧いたのでプレイ。
プレイ時間は50時間弱とか。長い!
DucaさんのOPかっこいいね。

謎のタイムスリップで現代から江戸時代の赤穂に来てしまった主人公の深海直刃(ふかみすぐは)。
赤穂浪士の運命に翻弄されつつも、浪士と共に仇討ちへと驀進する様を描いた時代劇サウンドノベルゲーム。(公式)

一言で言うなら「『エロゲ版忠臣蔵』に留まれなかった作品」。

呪いとかはともかく、基本的に史実に基づいたストーリーで、特に1章から3章まではまさに「エロゲ版忠臣蔵」。
章によって直刃の立ち位置が変わるので、色んな視点から忠臣蔵を見られるような構成になっています。
あと、特に良かった部分としては脱盟者の扱い。
脱盟を史実にできるだけ矛盾のない、ストーリー的にも映える形で描いていて、彼女たちの存在が討ち入りを盛り立てているように感じました。
実際は私利私欲のためだったりとかしょうもない理由で脱盟したのかもしれないけど、この作品のような可能性も考えれば、忠臣蔵というお話をもっと楽しめるのかもしれないなぁと。
ちなみに僕はwikiの赤穂浪士のページを開いておいて、それと照らし合わせながらプレイしてました。
この通り、1章から3章には何の文句もありません。
特に3章「百花魁編」は一番好きな章で、ラストシーンはついつい拍手してしまったほどです。

しかし、4章から流れが変わります。
これまでは忠臣蔵という物語の中で動いていた直刃が、それを超えた所で動き始める。
「『エロゲ版忠臣蔵』に留まれなかった作品」である理由はこの4章、5章にあります。
巷の評判を見てもやはり4章以降は微妙。
ただ、個人的に4章単体で見れば嫌いではありません。
3章までずっと赤穂浪士サイドに立つことによって生まれた固定観念みたいなものを解きほぐされるような章で、普通の忠臣蔵ではできない観方をできたような気がします。
そして、5章。
5章も途中までは良かったです。中盤の右衛門七には3章にも負けず劣らず感動させられました。
問題なのは最後。
箱に例えるなら、1章から3章で「忠臣蔵」という箱が完成。
4章で「箱を一度分解して、新たな要素を加えて組み直そう」という提案をして、そのための様々な道具を用意。
5章は、4章で用意した道具をほとんど使わず、素手で箱を解体。力づくで組み直し、歪な形の箱の出来上がり。
という感じでした。
最後をなんとかすれば非の打ち所がない名作にも成り得たかと。
それが難しかったとしても、4章と5章は番外編であるべきなのかなぁと思います。
4章、5章が外伝やifであれば、さらに高く評価できたかもしれません。
4章、5章であることで、やはりこのゲームの結末は5章になってしまいます。
終わりよければ全てよし派の自分にとっては、それが何よりも惜しい作品でした。

キャラに関してはまじこい並に多く、個性的なので、キャラゲーとしてもかなり良い作品なのではないかと。
ということでファンディスク期待。
好きなキャラは高田郡兵衛、片岡源五右衛門、荒木さん。
郡兵衛さんは2章で好感度うなぎのぼり。
片岡さんはプライド高いかわいい。
荒木さんは見た目が好き。

3章までは自信を持っておすすめできるけど、4章以降は何とも言えないという、難しい作品。
忠臣蔵、歴史物に興味がある人、こまけえこたあいいんだよという人はぜひ。

milt | comment(1) |


2013/07/09 (Tue) 天使の羽根を踏まないでっ 感想



2011年発売のゲーム。
シナリオライターは『きっと、澄みわたる朝色よりも、』でお馴染みの朱門優さん。
「――きっとこれは、神を×す、物語。」

主人公・双見あやめは夕星家の使用人。
あやめは常々思っていました。「――お嬢様にいただいたご恩を、お返ししたい」。
ところが、お嬢様・夕星羽音は、聖ソルイルナ学園という全寮制の学園に入学を決めていました。
このままではお嬢様のお側にいられなくなってしまう。
そこであやめは執事のシーザーの協力を経て、自分も女装をしてソルイルナ学園に通うことに――
というお話。

神ゲーでした。
神レベルにおもしろいゲームという意味ではなくて、「神とはなんぞや」っていうゲームだから神ゲー。
まず、この世界では「神様」の存在が当たり前になってます。
そして、聖ソルイルナ学園は「神に最も近い者」である『μ』を選ぶための学園。
神の双眼であるソルイルナ(太陽と月)としての二つの島にある「太陽の学園」と「月の学園」の総称です。

主人公はあるシナリオでは『μ』を目指してみたり、他のシナリオでは『μ』になろうとするヒロインを支えてみたり。
そこには前提として神の存在がある。神をもってすれば奇跡も魔法もあるんだよ状態。
でも、このゲームでは最終的にその前提をぶっ壊しに来ます。
主人公の師である先生曰く「己の中での神を欲するな」。
そこが『きっすみ』にも共通するいわゆる超展開的な部分で、ライターさんの特徴の一つなのかもしれません。
ここで好みが分かれそう。
ただ、今回はそれほど超展開という印象は受けませんでした。
たぶんそれは、もともとの世界観が奇跡や魔術に溢れてるから。
あとは『きっすみ』に比べて終盤の説明がしっかりしていたからなのではないかと。
良く言えば分かりやすい。悪く言えば説明くさい。
そんな印象です。

プレイ時間は30時間くらい。
テキストはあやめ視点のですます調で進みます。
好きなキャラは弟(妹)の空ちゃん。弟だと思ってたら妹だったってのは僕こんなの初めて。

「己の中での神を欲するな」。
神に縋るな。神に判断を委ねるな。
隣人、友人、知人。自分が縋った者ならば、誰もが神になり得る。
だけど神はあくまで道標で、そこに意志があってはならない。らしいです。
それはある意味「神様」の否定なのでは?
だからこのゲームは、神ゲーであり神ゲーではなかった。

milt | comment(2) |


2013/06/17 (Mon) グリザイアの楽園 感想



グリザイアの楽園オールクリアしました。
これにて完結グリザイアシリーズ? 長かったね!
楽園単体だと25時間くらいだったけど、3つ全部足すと100時間くらいになるんじゃなかろうか。

グリザイアシリーズ、果実でヒロイン個別、迷宮で主人公の過去編、楽園では主人公に救われたヒロインたちが今度は主人公を救おう!って話。
時系列的には果実のどのルートの後なのか、正直よくわかってない。
果実やったの1年以上前だしね。仕方ないね。

具体的な内容は話さないようにして。
果実で手に入れた色違いの5つの小箱と、迷宮で拾った真っ黒な箱があったとして。
楽園では黒い箱の中に5つの小箱を入れてうおおおおおおって混ぜた感覚かな。
そんで、開けてみたらその中には楽園が広がっていたっていう。
そんな話だったね。

まあ本編はそんなかんじなんだけども、おまけにプロローグシナリオがあるんですね。
果実で主人公が転入してくる前の話。
ヒロインの一人である由美子視点で話が進むんだけど、これが良かった。
果実時点での美浜学園がどういう過程を経て来たのかがわかって、あ、ヒロインたちは主人公が来る前も頑張ってたんだなって思える話でした。

長いゲームってやる気出すのが難しいけど、やり終わった後感じるものは強いよね、やっぱり。
ああ、もう終わっちゃうのかっていう感覚は貴重だと思う。
まあ、長さだけでなくて、それだけエンタメ性の高いシリーズでした。
CGも綺麗だし、演出も良い味出してて、笑いもある。
特に迷宮楽園はストーリーに勢いがあったから、深く考えずに楽しんだかな。
長いし、手放しでオススメ!とは言えないけども、良作なのは間違いない。
まあアニメ化も決定したみたいだし、どうなるかはわからないけども緩期待ということで。

グリザイユのような世界に、ペンキをぶちまけたい!

milt | comment(4) |


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