FC2ブログ
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2015/08/27 (Thu) 人はエロゲをしなくても生きていける。けど、それだと生きていくことしかできないんだなって。

どうも、こんばんわアスセカです。
久方ぶりにエロゲーを2本ほどプレイしました。

この文章を読むにあたっての注意点なのですが、これはレビューではありません。
これは僕が、この世界に存在する全てのエロゲーマーに捧ぐものです。

以下本題

まずプレイしたエロゲーですが「eden」と「なないろリンカネーション」というゲームをプレイしました。
なないろリンカネーションについてはまだコンプはしていませんが、本筋は全て終わっていませんが、そこは割愛させていただきます。

これら2本の作品については僕から述べる事は何もありません。miltさんがどちらもレビューを書いているので、気になる方はそちらをご参照ください。

今回僕にとって一番大きかった事は、作品の内容ではなく、社会人としてエロゲをクリアした、という事でした。エロゲ=学生の特権という風潮がありますが、それはあながち間違ってはいないと思います。働き方は人それぞれですが、なんにせよ社会人という制約の中でエロゲをプレイする事は中々大変だと思います。

もちろんそれは時間的な制約があり大変、という意味ではありません。僕にとってのエロゲというものは1つの世界です。その1つ1つに様々な人間が存在し、ありとあらゆる時間が流れています。

だからこそ「社会」という明確な世界の1ピースとしてガッチガッチに嵌められた今の僕にとってはその世界のギャップが1つの重さでもありました。大学生時代は学生という身分ではありましたが、この世界のどこにもあてはまらない存在であるような気がしていました。

それ故により深く、より濃く、これまではエロゲの世界と憑依合体する事ができていたんだと思います。

そんな中で歯を食いしばりながらの社会人エロゲプレイ。

・・・・・・・・

エンディングを見届ける。
時間は月曜のam2:30。
もちろん明日は仕事。

あたりを見渡すとそこはいつも通りの部屋なのですが、いつもと違う景色が広がっていた。

あぁ、そっか、帰ってきたんだな。

そこはエロゲーマーにとっての聖域。

静寂を静寂であると感じる事ができ、自分のすぐ脇で流れる時間を見送る事ができる空間。

窓から差し込む月明かりはいつも明るく、吹く風は優しい。

深く深く深呼吸をして思いを馳せる。人生であと何回ここにやってくる事ができるだろうかと。

そこは一般的に言うのであれば「満足感」というのが一番近いかもしれません。満たされている。包まれている。それらの表現全てがあてはまると思います。

またこの場所につれてきてくれた、これらの作品を僕は尊敬します。ありがとう。



エロゲーマーを孤独ではあるが、一人ではない。


この世界に精一杯の愛を込めて。

Eroge is not dead

and we are still alive.

That's all.

スポンサーサイト

asuseka | comment(0) |


2015/08/27 (Thu) カーテンから差し込む光は風俗の残り香

ぼくのたいせつなものレビュー

asuseka「・・・・・・」

milt「アスセカさん、アスセカさん、窓をボーっと眺めてどうしたんだい」

asuseka「いやちょっとね、さっき『ぼくのたいせつなもの』をプレイし終えたばかりでさ」
milt「おーーー。三大名エロゲ短編のひとつだね。プレイ前と後じゃ結構価値観変わるよねぇ」
asuseka「うーん、確かにこのゲームは、ケミカルっていう人造生命の在り方を通して命の在り方について考えさせられるよね。いきなり好きな子が実はケミカル(人造生命)ですって言われても戸惑っちゃうっていうか」
milt「そうよなー。作中ではケミカルは物として扱われるから、そこがまた大きなポイントになるよね。好きな子がいきなり物扱いされちゃったらねえ・・・。しかも作中ではヒロインの冬木さんは初めからケミカルとして周知されるているのではなく、突如その事実が本人を含めて周りに知られるからね。」
asuseka「そうそう。ケミカルなんだけど、人間として生きた時間があるってところがこの物語をより深いものにしているよね。正直僕自身は、命についての価値観どうこうはどうでもよくて。実は冬木さんが人間として過ごした最後の時間は主人公を朝の教室でずっと待っていた時間なんだ。でも主人公は冬木さんには会いにいかなかった。物語の序盤で人間としての彼女と過ごす最初で最後の時間を蹴ってしまっていたわけ。主人公が冬木さんと深い仲になるのは結局冬木さんがケミカルとわかった後のことになってしまうんだ」
milt「まーじ後の祭り」
asuseka「でも僕は思うんだよ。誰の人生だってそんな事はよくある事なんじゃないかな。『もし』とか『たら』とか『れば』とか、人はありもしない未来を想像する為の言葉をたくさんもってる。でもタイムマシーンなんかないから泣き叫んでもその時には戻れない」
milt「ホワイトアルバム2の名ヒロインの名言がぴったりだね。『どうしてこうなっちゃうんだろう』。ほーんとそんなんばっか。くだらねーーーー」
asuseka「そうだね。どうしたって人は時間とか運命とかそういうゆう流れに従うしかないのかもしれない。だけど本当に強い想いは、そっとそこに残ると思うんだ。その思いが誰かの力になったり、奇跡を起こすことはないけどさ。その想いは風と一緒にそっとカーテンを揺らし、朝の光に溶けて静かな教室に差し込んでいる。そんな誰かの想いの残り香を感じる事が僕らにはできる。それを教えてくれたのがこのゲームかな」
milt「つまり俺のエロゲへの情熱も、いつか風になってアスセカさんの家のカーテンを揺らすってことだね」


ガラガラガラ(アスセカさんが窓を閉める音)

milt「風俗いこっ」

総評:カーテンゲー

asuseka | comment(0) |


2014/12/31 (Wed) ベストミルト2014

こんにちは。みるとです。

2014年も残り数時間で終わりとのことです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今年は各々環境の変化があり、新しい気付き、苦悩等あったことと存じます。
けれど、そんな中だからこそ、飲み込まれてはいけないと思うんです。
たとえからっぽだとしても、蔑まれたとしても。
幸福に、生きよ。

ひっさびさにこのブログ更新します。
個人的2014年総括ベスト10。



milt | comment(0) |


2014/02/06 (Thu) 劇場版アイマス感想

劇場版アイドルマスター~輝きの向こう側へ!

はい、見て来ました。すごく良かったです。感想を書かずにはいられない。




≪以下、ネタバレ含む≫  




アニマスの時から由緒正しく続いているスタッフのアイマス愛をまた存分に感じることができる作品でした。

冒頭、眠り姫の予告番宣も勿論良かったですが、その後のプロローグで映し出されていたアイドルたちの頑張っている日常がまた良かった。2年前、放送していたアニマスを夢中になって見ていた頃を思い出しました。



『煌めく舞台で、また会える!』



その時、僕はこのフレーズを思い出していました。

また動くアイドルたちに会えたことに、目頭が熱くなることを抑えられませんでした。

さらに、極めつけとして



『ただいま!プロデューサー!』



この言葉に映画開始早々、涙してしまいました。

この映画を見に来ている観客は皆それぞれアイドルたちの「P」を自負しているはずです。

その「P」たちに向けてのこの演出はたまらんものでした。思わずおかえり!って叫びたくなった。


序盤のこの演出ですっかりアイマスの世界観に浸ってしまった僕にとって、その後の展開は賛否両論あるみたいですが、正直何でもよかった。成長したアイドルたちが頼もしい姿を見せてくれているのですから、それだけでもうお腹いっぱいです。

グリマス勢も765のアイドルたちをレジェンドに見せるために結果として効果的に機能してくれたと思います。一人休んで連絡すら寄越さない社会不適合者の変なニートデブいたけど。リアルに名前忘れた。


そして赤羽Pのハリウッド研修告白。

その時は赤羽Pがいなくなるという事実にすぐ向き合い、あっさりと立ち直ったアイドルたちに少し寂しさも感じました。

しかし、それこそが彼女たちの成長の証であると思い、嬉しくなりました。


『プロデューサーさんが安心していけるように、笑顔で送り出そう!』


この時、私はハリウッドへ行く赤羽Pに来年度から社会人となる自分を重ねていました。

アイマスという媒体で楽しんできた自分、しかし、社会人ともなれば彼女たちと接する機会は格段に減ってしまうでしょう。

でもアイドルたちはこんなにも頑張っている。赤羽Pが俺も負けてられないな、と言っていましたが、私も同じ気持ちになりました。


~何も今生の別れじゃない、また会えるさ~


この言い回しはサクラ大戦に通じるものがありますね。

前向きにアリーナライブに取り組んでいく彼女たちが本当にまぶしかった。

ライブが始まる直前、響がカメラ目線で


『自分たちのこと、しっかり見ててよプロデューサー!』


って言ってくれました。このカメラ目線で言ってくれるのもにくい演出です。

ここでとどめを刺されました。やられた。

ライブが始まると、私の視界は曇って見えにくくなってしまいました。でも彼女たちの勇姿をしっかりこの目に焼き付けておきたくて必死になって目を見開いていました。


ここで感情論から少し離れてライブを振り返りますが、それでもあっぱれとしか言えない。作画の本気を見ました。アイドルたちがぬるぬる動く!

それをまた見るために借りれるようになったらまた見たいですね。


ライブが終わったとき拍手してあげたかったなあ。



そしてエピローグ、ハリウッドから帰ったP、そしてアイドルたちとの再会。

私も赤羽Pのように成長し、胸をはってまた765プロに会いに行けるよう、頑張って生きていこうと思いました。


おわり。自分がこんなにアイマス好きだったなんて知らなかった、気付かせてくれたのがこの映画でした。








shiso | comment(2) |


2014/01/17 (Fri)

あけましておめでとうございます。

今年も頭空っぽにして生きていけたらなと思います。どうぞみなさんまた一年お願いしやす。

という事でざっとですが2013年アスセカ総評に移りたいと思います。


第10位
のんのんびより



にゃんぱすー。田舎でも健気に働いていこうという希望をくれた作品。青森カマーン。


第9位
劇場版あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない



思い出せそうで思い出せない、少年時代のあの夏のにおいがそこにはありました。

第8位
暗い部屋

http://nico.ms/sm19706240

しっかり瀬戸口作品をやっていくぅー。鉄板の芸風は健在。


第7位
日々ロック


去年読んだ漫画の中で一番笑いました。バンドがやりたいがために父親の頭を大根でかち割るシーンが秀逸。


第6位
ラブ人間



落ち目かなーとも思いつつやっぱり良い曲をつくってくれています。音楽好きとかではないけれど、この人たちは見続けていたいですね-。

第5位
凪のあすから



2014年からも続いてシーズン2が放映真っ最中の作品です。1クール目は中堅的な面白さですが、4年後が描かれている2クール目は爆上げの模様。PAworksなので酷い終わり方はまずありえないし、大きな出来事そのものではなく、その中での恋愛関係にうまく焦点を当ててるのが良いですね。これをみてると冬の海をみたくなるんだよなぁ。

ちなみに後半戦ではヒロインが変わるんですが、新ヒロイン美海ちゃんは2013年度ベストヒロインです。

第4位
神のみぞ知るセカイー女神編ー



んーここでそのチョイス?と思う方がいるでしょうが、元々原作の女神編はもう本当に最高の出来だと僕は思っています。漫画の中でも、数多でてくるヒロインの中でも一番好きな「ちひろ」がメインにくる話なんですねー。
アニメ版では最終話の構成が最高。そこだけでいうなら、アニメの方が僕は好き。

選ばれなかったものの美学というのでしょうか。選ばれなかったからこそ、光り輝く瞬間があるというか。

切なさの向こう側のセカイをみせてくれました。

「好きな人がいる人は、告白しちゃおうぜぇい!」

番外編
モンスターハンター4

青木をハブにした普及の名作。


第3位
ホワイトアルバム2



アニメでもいろいろと世間を騒がせた一作。恋愛至上主義の一本ですね。これって別にグロの要素とか超展開があるわけじゃなくて、ひたすら2人のヒロインの間をいったりきたりするだけなんですよね。それだけである意味こんなたくさんの人の心をつかんだのって、最近のゲームの傾向からみるとすごい珍しいんじゃないかなと。とにかく刹那ちゃんの負けっぷりにスタンディングオベーション。

第2位
村上春樹



日本国民なら誰もが知るであろう作家村上春樹の作品を初めて読みました。その名も「1Q84」。どんな名作かと思いきや、僕は所々爆笑しながら読んでいました。なぜかって?

こいつって

劣化版みると

なんだよなぁ

もう本当に「あれ?この小説俺が書いたんだっけ?」というシーンが多すぎます。月とか透明とか空っぽとか人間とか。この小説はかなりの長編なのですが・・・同じ内容を1時間にまとめたみると氏の「シアワセナミダ」の方が秀逸な作品でした。
800ページもの間マンションの一室で過ごすとかただの瀬戸口信者をこじらせただけ。

著者名を隠して本をだせば、「へー,みるとさんって同人作家になったんだ」となるのは間違いなし。

みると>>>>村上春樹 これは覚えておきましょう。


第1位
空箱理論

小学生は宝箱

中学生はびっくり箱

高校生はおもちゃ箱

大学生は空箱

社会人はゴミ箱


2013年という名の箱

僕らは空っぽの箱の中で、水性ペンで壁にめいいっぱいの落書きをしてる。

いつかゴミ箱の内側でかすれて消えていってしまっても・・・


「生きねば」


ワンズフューチャー賞
ロックンローラー小貫くん

僕には小貫君という友人がいます。去年の3月、僕は彼の人生の歯車が狂い始めるその音をしっかりとこの耳で聞きました。DQNではないし、うけ狙いとかそういうのでもない。たまにぶつぶつ独り言つぶやきながら歩いててなんだこのおっさんこええっていう時あるじゃないですか?その感覚に怖さをもった人間です。

新宿の駅前で最中ダンボールに頭から飛び込んでそのまま動かなくなったあの夏の景色を僕は一生忘れられないかもしれません。

また12月の終わりに幕張の海に飛び込んだ彼ですが、全身からダイブしたのにも関わらず3分ほどで乾いていました。タオルとかで体をふくこともなく、せっせと再び洋服を着ていたのですが、その姿をみてオーカムさんと僕は首をかしげっぱなしでした。奇跡の発汗性能をもつ男、要チェックや。


ノフューチャー賞
bimboo

http://nico.ms/sm22626483

人間性を捨て、ロックンロールという言葉に溺れたオバイバー。

「俺バイト中になんかやれって言われても絶対わかんないですっていいますよ。だってわかんねえんだから堂々と聞けばいいんですよ」

思考を放棄するスタイルにアスセカ氏も閉口した模様。


とりあえずガンプラを久々につくりたいなと思ったそんな年明けでしたとさ。はい、ちゅんちゅん。

others | comment(2) |


| TOP | next >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。